特に仕事とかに疲れたとき、迷いがあるときに読むための名言集。
ので、前向きな言葉と戒めの言葉だけ集めてみる。
心が健康なときに読むと、「うん、分かる」とか「まあ、そうかも」程度にしか受け止めない言葉でも、本当に必要なときに読むと心にすっと入ってくる。
(自分向けの自作の言葉も少々含む)
- 努力をした者が必ず成功するとは限らないが、成功した者はすべからく努力していた。
- 「努力」より先に「成功」が出るのは辞書の中だけ。
- なぜ迷うか。地図がないからじゃない。無いのは目的地なんだ。
- 結果の無い自信は過信。
- 等身大の自分を認めること、つまりそれが自信。
- あなたが無駄にすごした今日一日は、昨日死んだ人が生きたいと切実に願った一日。
- 生きているときに楽しかったら、死んだあとも楽しんじゃないかな。
- 高望みするな。他人を見下すな。上を見ても下を見ても首を痛めるだけだ。
- 人生の分岐点で、どっちが幸せになるかではなく、どっちで幸せになろうと考えろ。
- 諦めることはいつでもできる。だけど諦めないことは今しかできない。
- 世の中に選択肢は3つしかない。正しいやり方と、間違ったやり方と、俺のやり方だ。
- 凡人は「明日からやる」と言う。少し賢い者は「今からやる」と言う。だが、今からでも遅いのだ。賢人は昨日から始めている。
- 何事も成さないには人生はあまりに長いが、何事かを成すにはあまりに短すぎる。
- 生きるとは呼吸することではない。行動することだ。
- 自分探しだと?お前はそこにいるだろうが。
- 努力する者は希望を語り、怠け者は不満を語る。
- なぜベストを尽くさないのか。
- 失敗は恥ずかしくないが、志が低いのは恥ずべき。
- 何が正しくって何が間違ってるかのかはわからないけど、自分が正しいと思うことを貫くことは間違ってないと思う。
- チャレンジした上での失敗を誰が嘲笑えようか。約束された成功は、ただの作業である。
- 全てが失われようとも、まだ未来が残っている。
- 長所のないあなたの長所は、これからの可能性にある。
- お前ら、何か悪いことが起こっても「何とかなる」とか思ってんだろ?ホントに何とかなっちまうから、人生ってのは面白い。
- 学べば学ぶほど、自分が何も知らなかった事に気づく、気づけば気づくほどまた学びたくなる。
- 間違いを犯す自由が含まれていないのであれば、自由は持つに値しない。
- 明日からがんばるんじゃない。今日をがんばり始めた者にのみ明日がくるんだよ。
- 他人の幸福をうらやんではいけない。なぜならあなたは、彼の密かな悲しみを知らないのだから。
- 金がないから何もできないという人間は、金があってもなにも出来ない人間である。
- 失敗したくないから冒険はしない?じゃあ、お前は失敗したやつがいても助けないのか?違うだろ?失敗したときくらい、頼って良いんだよ。もっと人を信じろ。全部を背負い込むな。
- 勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである。
- 何をするかは問題ではなく、どんな風にするかが問題だ。
- 不幸はナイフのようなものだ。ナイフの刃をつかむと手を切るが、とってをつかめば役に立つ。
- 人生の大きな目的は知識ではなく行動にある。
- あのね、立派な人になんかにならなくてもいいの。感じの良い人になって下さい。
- いちいち人をうらやんだりするな。その人と完全に同じ人生を送った者、つまりはその人自身にしか苦楽は分からない。
- 頭で理解できることに価値はない。
- 困難な情勢になってはじめて誰が敵か、誰が味方顔をしていたか、そして誰が本当の味方だったかわかるものだ。
- 道を知っていることと実際に歩くことは違う。
- お前の人生の失敗は修復してやれないが、仕事の失敗ならいくらでもフォローしてやる。だから、もっと前に出ろ。
- 人の意見に意見するときは、何故、その人がそんな意見をしているか、深く考えてからにしろ。
- 時代は良くも悪くもなってない。いつだって今が最高。
- 友人の果たすべき役割は、間違っているときにも味方すること。正しいときにはだれだって味方になってくれる。
- 仕事は来た順。だってそれが誠意でしょ。
- 他人を幸福にするのは、香水をふりかけるようなものだ。ふりかけるとき、自分にも数滴はかかる。また、逆もしかり。
- 人生は全て次の二つから成り立っている。したいけど、できない。できるけど、したくない。
- 会社員が頑張るのは当たり前。頑張りますから入れてくださいと言ったの、どこの誰?
- 人生に確かなことなんてない、それだけが確かなことなんだ。
- 一番だまし易い人間は、すなわち、自分自身である。
- 人は自分が幸福であることを知らないから不幸なのである。
- 食っていけないやつが夢を語るな。
- 楽観主義者はドーナツを見、悲観主義者はドーナツの穴を見る。
- 努力なんて、人前でするもんじゃない。陰でこっそり頑張って、人前では気ままに生きているように見せかけておく程度で丁度良い。
- 目の見える人間は、見えるという幸福を知らずにいる。
- 自分の考えたとおりに生きなければならない。そうでないと、自分が生きたとおりに考えてしまう。
- 道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である。
- 私は私の意見を述べる。それがよい意見だからではなく、私自身の意見だからだ。
- 思った通りの人生ではなかった。しかし、よかったとなら言える人生だったかもしれない。
- 「I love you」という言葉に初めて二葉亭四迷がぶつかったとき、どう訳すか悩んだらしいんですよ。今みたいに「好き」とか「愛している」とか使わない時代ですから。それで、何と訳したと思います? 「私は死んでもいい」・・・と。
- 言いたいことは言う。その時は心を込めて言う。
- いつかできることは、すべて今日でもできる。
- 私は常に学んでいる。墓石が私の卒業証書だ。
- チャンスは貯蓄できない。
- この世には、勝利よりも勝ち誇るに値する敗北がある。
- 楽しい顔で食べれば、皿一つでも宴会だ。
- 自分を信頼した者がそこにいるとしたら、不幸にさせたくないよね。
- 人から言われてやった練習は努力とは言わない。
- たとえ明日、世界が滅亡しようとも今日私はリンゴの木を植える。
- リーマンのリスクなんて所詮、失敗しても給料がゼロになる程度。マイナスにならない。だったら、何だって挑戦した者勝ち。
- 「負けたことがある」というのがいつか大きな財産になる。
- 諦めるな。一度諦めたらそれが習慣となる。
- 人には口が一つなのに、耳は二つあるのは何故だろうか。それは自分が話す倍だけ他人の話を聞かなければならないからだ。
- お前が死んでも何も変わらない。だが、お前が生きて、変わるものもある。
- 例え、例えですね、明日死ぬとしても、やり直しちゃいけないって、誰が決めたんですか?誰が決めたんですか?
- 人生を賭けるに値するのは、夢だけだと思いませんか?
- 人間死に方は選べないが、生き方は自由だろ。
- 他人と比較して、他人が自分より優れていたとしても、それは恥ではない。しかし、去年の自分より今年の自分が優れていないのは立派な恥だ。
- 10年後にはきっと、せめて10年でいいからもどってやり直したいと思っているのだろう。 今やり直せよ。未来を。10年後か、20年後か、50年後からもどってきたんだよ今。
- 「一体どれだけ努力すればよいか」という人があるが、「君は人生を何だと思うか」と反問したい。努力して創造していく間こそ人生なのである。
- 人生なめんな。仕事なめんな。